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post:2018.08.15

【8/24-25】家業イノベーション・クエストを開催 ※参加者募集

【家業イノベーション・クエスト2018】家業イノベーターの現場を訪れる豪華フィールドワーク【8/24-25】

「将来的には家業を継ぎたいと思っているけれど、単純に継ぐだけではなく、これからの社会に合わせて変えていきたい!」
その為のヒントが欲しいと思う方。

「家業に戻ってはいるが、実家と折り合いをつけつつ、これからいかに自分らしいチャレンジをしていけるかに向き合いたい」
と思っている方。

「直接的な後継ぎではないが、地域にある承継者のいない家業を継ぎたい」
と思ってる方。

・・そんなあなたのための、1泊2日で集中的にインスピレーション&フィードバックを得て、
自分らしいネクストステップを見出す合宿プログラムです。

(※地域からの参加者の皆さんには交通費補助があります。以下詳細ご覧ください)

\ 家業イノベーションの「先輩現場」訪問、2社決定!/

「日本のお酒に新しい価値を創る」 @ リカー・イノベーション株式会社

全国の小さな蔵元による日本酒が揃う専門店「KURAND SAKE MARKET」を訪問!
新しい時代の酒屋として、日本中のお酒の造り手と一緒に、日本の未来を創造している
社長直々に新たな戦略を伺います。

IoTプランターで食と農の未来を創る @ プランティオ株式会社

昭和の日本で誕生し、60年間大きなイノベーションがなかった”プランター”という
製品にAIとIoTの技術を取り入れることで、Smart Planterとして進化を遂げました。
その技術と新たな挑戦の行方を社長から伺います。

他、
★ 全国から集まる同志と出会い、つながる機会になります!
・高校生からコンサルタントまで、実家の家業もさまざまな20人が集います。
その後もお互いの状況を共有する切磋琢磨の関係性が広がります。

★ 1泊2日で集中的に、未来の自分・キャリア・事業を考えぬく!
・自身も家業イノベーターでありファミリービジネス支援に取り組まれている
プログラム総合監修の宮治勇輔はじめ先輩メンターや仲間との語らいから
悩みをぶつけ、それぞれの今後のアクション・プランを創ります。

参加者へのレクチャーやフィードバックを頂く「家業イノベーター」の皆さん

荻原恭朗氏 / リカー・イノベーション株式会社 代表取締役

https://liquor-innovation.co.jp/

明治大学農学部卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。
2012年に同社を退職し、実家の株式会社王屋に入社。
2013年に子会社としてリカー・イノベーション株式会社を創業、代表取締役に就任。
酒類の製造から販売まで一貫したモデル構築を目指し、全国各地の酒蔵と商品開発を行い、酒類に特化した店舗やサービスを展開中。
SSI公認日本酒利き酒師。

芹澤孝悦氏 / プランティオ株式会社 共同創業者・CEO

https://www.plantio.co.jp/

大学卒業後ITのベンチャー企業へ。エンタメ系コンテンツのプロデューサを経て
日本で初めて“プランター”という和製英語を発案・製品を開発し世に広めた家業であるセロン工業へ。
2012年業界最大の国際園芸博覧会フロリアードの日本国政府スタッフとして参画。
60年前に開発された元祖“プランター”の本質を見つめ直し再定義、次世代の新しい”人と植物との関わりかた”を模索する三代目。

開催概要

・日時:8月24日(金)9:30~8月25日(土)20:00(予定)

・会場:東京さぬき倶楽部(「麻布十番駅」徒歩3分)
http://sanuki-club.tokyo/access/

・募集人数:20人

・タイムテーブル:
DAY1 :
– 10:00 家業イノベーション戦略とは?~ みやじ豚の事例から ~
– 12:30 ランチ
– 14:00 家業イノベーター現地訪問
– プランティオ株式会社 (渋谷)
– リカー・イノベーション株式会社(新宿)
– 18:00 夕食
– 19:00 対話セッション

DAY2 :
– 9:00 プランニングセッション
– 11:30 家業イノベーション事例ミニ講演
– 13:00 シェアリングセッション
– 17:30 懇親会
– 20:00 終了

・参加費: 社会人 10,000円/学生 8,000円
参加費には、宿泊費・食費( 1日目:昼、夜、2日目:朝、昼)の一部が含まれます。
他、プログラム費用・2日目夜の交流会費用・滞在費の補助について
エヌエヌ生命保険株式会社からの助成金にてサポートいただいています。

・交通費助成について:
参加が決まった場合、現地までの交通費は、100km圏内以上の場合に限り、交通費半額の助成がございます。
なお、3万円を上限とし公共交通機関をベースに計算とさせていただきます。

過去参加者の声

中野百合子さん うまもん株式会社(山口県)

・参加動機
私の参加動機は、「全国の同志とのネットワークを作る」「先輩方の知見を得る」「自身の進むべき方向性を明確にする」などでした。

・家業の紹介
実家は山口県の岩国市の漬物会社、株式会社うまもんです。錦帯橋が架かる錦川の清流の恵みを受け、添加物・保存料無し・自然発酵の三度漬け漬物を造っています。祖父が創業し、他界後の現在は、父が社長となっています。私は、大学卒業後、2016年新卒で東京の人材紹介会社に入社し、新規営業を担当。その後、2017年2月に実家が経営する漬物会社へ入社し、接客・営業・広報・管理業務をこなす日々です。

・参加してみて
家業に特化したイベントは初めてでしたが、参加者とは、家業ならではの共通の話題・そして抱えている悩みが沢山あり、まるで長年の同志であるように打ち解けあうことができました。 そして、親身になって相談にのってくださるメンターの方達が、実際に家業を継がれ活躍されている農家、そしてローカルでの事例に詳しい起業家の方であるので、貴重な具体的アドバイスをいただけました。時には、自身の考えに対して「逃げではないか」と問いかけてくださったことが、今でも私が楽しく頑張れている理由の一つです。 また、参加者、メンターの方との支えのおかげで自身のビジョンを固めていったのですが、自身の家族・そして家業の今後についても向き合うことができたのは、家業イノベーションクエストだからこそではないかと思います。そして、1日目の夜には参加者が持ち寄ったお互いの家業のサービスを紹介し合ったときに「こんないいものがあるの!」「じゃあ、こうしたら?」とお互いに背中を押し合う関係性がすでに生まれていました。 また、ゲスト講演では、熱く家業と向き合う実践者の方からのお話で、リアルな家業での現場・そして目指す先を知ることができ、自身と比較して展望を描くことができました。 そして、何と言っても衝撃的だったのが、会って間もない初めましての参加者とお互いの幼少期からの体験を語り、自身の根幹を探るようなワークを行ったことです。そこが入り口にあったおかげで、私も最終日でのプレゼンで、自身でしっくりきたビジョンを示すことができました。

・最近の近況や展望
最近の私は、クエストで幼少期の頃の記憶から気づいた、自身が最もワクワクする「描く」を通して漬物の魅力を広める活動をしており、おかげさまでテレビ出演も果たすことができました。また、このご縁から新たに都内で漬物を広める機会もいただくこができました。 家業イノベーションクエストは、私の想像していた以上の、熱い志をもった方との出会いとあたたかな繋がり、そしてイキイキする自分を得られた大切な場です。

古川拓実さん 稲作農家(佐賀県)(参加当時、大学生)

・参加動機
僕がこのプログラムに参加したのは全国にいる家族や地域のことを考えながら生きてきた同世代の人たちと繋がりたかったからです。さらには住んでいる場所は離れていても励ましあったり協力しあったりできる仲間が増えたら自分が家業を継いだ後もワクワク楽しく仕事をできると思ったからです。

・家業の紹介
僕の実家は福岡県糸島市で「山田錦」という酒米を無農薬で生産する米農家です。基本的に父親一人で生産しており、種まきや田植えなどの際は親せき、酒蔵さん、酒屋さん、お酒を置いてもらっている料理屋さん達が手伝いに来てくれます。なぜ酒蔵さんや酒屋さんが来てくれるのかというとうちのお米は久留米の酒蔵さんの手によって「大地」といううちのお米のみを使った日本酒になっているからです。「大地」は多くの人に愛情をこめられながら生産、販売、消費が行われています。

・参加してみて
想像以上にキャラクターも濃くて家族や地域のことを考えていて頼もしくて本当に素晴らしい仲間に出会えたと思っています。本当のところ最初はバックグラウンドが違いすぎて大丈夫なのか?意味があるのか?とも思っていました。でも参加者と話せば話すほど悩んでいることやこれからのことについて共感できる部分がたくさんあったし、メンターさんやゲストさん達も交えながらお互いのビジョンや手段がより明確になっていくのを実感できてとても楽しかったです。最後の方は本当に初対面だっけ?と思えるほどにお互い心を開けていたし、全力で応援しあえる絆が生まれていたと思います。

・最近の近況や展望
僕は大学を卒業した後そのまま実家で農業をすることに決めました。というのもいろいろな農家さんからは就農する前に一度社会に出ておいた方が良いと言われていました。ですが、就活を通して自分は就職するよりも早いうちから実際の現場で学びたいという思いが強くなりました。だから最近は就活をやめて農家さんのところでお手伝いをさせてもらいながら経営や栽培などを学んでいます。自分が楽しいと思っていてかつ将来に直結することを全力でできている今はとても充実しています。そんな僕は7月から半年間カメルーンでJICAのインターンシップとして稲作の普及を行ってきます。その中で農業の本質やアフリカという新しい世界の知見を学んで来ようと思います。

参加申込み

https://kagyo-quest.peatix.com/

(プログラム総合監修)
宮治勇輔

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